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北ウエールズ小旅行(その3)

2014/05/15 15:37 

宿泊したのは家族経営のこじんまりとしたゲストハウス(B&Bの一種)であった。

典型的なイングリッシュブレックファストの朝食付で、シャワートイレ付のせまい部屋だけど、なかなかお洒落な内装であった。

だが建物が緩やかな坂になっている所に建ててあるのだが、部屋に入ってもやや傾いている。

このへんこちらの人は大雑把なかんじだ。

わたしとしてはずーとこの家に住んでいたら、三半規管がおかしくなって平衡感覚が狂うと思う。


BB.jpg
こちらにはよくある窓側が半円形に突き出たお洒落な部屋




明けて翌朝はコンウィ城にバスで向かう。


ConwyCastle01.jpg


ここは世界遺産に登録された河口近くの河に面した城で、8つの円塔と外壁が残る城郭と市壁が残っている。

13世紀、イングランド王エドワード1世が築いたウエールズ遠征の拠点である。
(wikiコピペ・・・・・論文だってコピペする人がいんだからえージャマイカw)

城とそれを一郭に市壁が取り巻いているし、目的を考えればこれは一種の城塞都市である。


ConwyCastle02.jpg
案内板: 青いラインが現存する壁と城


ConwyCastle03.jpg
城内部から


ConwyCastle04.jpg
塔の上、内部


ConwyCastle05.jpg

ConwyCastle06.jpg

ConwyCastle07.jpg


ConwyCastle08.jpg
塔からみた城塞内の町並み
もちろんもう町並みは現代のもの


ConwyCastle09.jpg
反対の塔から写真を撮れと要求され写してあげる
何がしたいんだろう、海外で恥ずかしい事は止めてほしい


13世紀のものなので、ほぼ城内部も壁だけの現存である。

所々かなり傷んでいるが、これだけどっしりと残っているのはイギリスでもさすがに少ないらしい。




城塞内にもう一つの見所として、16世紀の豪商の現存する家があった。

PlasMawr01.jpg


これは内部もそれなりに残っていて、再現されている装飾とともに楽しめた。


PlasMawr03.jpg


PlasMawr02.jpg
再現お台所?


PlasMawr04.jpg
中々合理的な構造のかまど?
(右端の白いのは現代の暖房機です、無視です)


とまあ、うちはのんびり一所をみるのが好きなので割とたっぷり1日楽しめた。

なお、城塞内の店でとったフィッシュアンドチップスの昼食が凄く美味しかった。


翌朝は帰路だけなのでこれで小旅行レポ終わり。

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北ウエールズ小旅行(その2)

2014/05/09 11:41 

スランディドノへはユーストン(Euston)からチェスター(Chester)乗り換えで列車の旅であった。

驚いた事に行きのユーストンから目的地に着くまでの間、改札は無いし、切符の確認を一切されなかった。
(帰りは切符の確認を1回された)

どーなってんねん。

無賃乗車横行しないのか?

しかもチェスターまでちゃんと指定席券購入にも関わらず、空いてる席(予約されているか、されてない席かは席の窓側上部にちゃんとデジタル表示されている)にのうのうと座る人がいるし。

どうも指定席なし(自由席指定?)の場合空いてる席なら座っていいらしく、そこで指定席の人と口論になる場合もあるとか。

うちの旦那はそういうのうるさく抗議するタイプなので絶対譲らないので安心だがw



さて、スランディドノはウエールズ最北に位置する、緩やかな弧を描く美しい海岸のあるリゾート地である。

アイリッシュ海に面して突き出た小さな半島の根元にあり、趣の異なる南西の海岸と北東の海岸の2つを楽しむという事ができる。


Llandudno01.jpg
さすがに海に面して建つのはちょと高そうなホテル


Llandudno02.jpg



Llandudno03.jpg
ホテル以外にも手頃なB&Bが軒を連ねている



Llandudno06.jpg
これは趣の異なる南西の海岸(上3つの写真は北東の海岸)


しかしながら行ったのは四月半ば、北海道よりも緯度の高いのに泳ぐ事が出来る筈も無く、さすがの外人もそんな猛者は居なかった。

というか暑くて同時に寒いという、もうびっくりするような体験をした。

さすがのリゾート地なので射す太陽の光が恐ろしくクリアーで暑い。

特に太陽に面する身体の部位が、ものすごく暑い。

なのに吹いてくる風が身を切るような冬の寒風で、寒い。

ど、どっちなんだよ。


周りを見回すと、やっぱり体感温度が日本人と違うのか、半袖とかはたまた薄着のリゾート仕様である。

いやいやいやいや、無理、無理だ!

みっともないけど、風の寒さに負けダウンコートを着た。

それほどの寒さの風吹いてるのだ。

多分真夏の盛りだったら、超快適なんだろうなぁ。

まあでも、イースターホリディを日常や都会の喧噪を離れのんびり楽しむのには、ピークでないちょと時期外れなリゾート地の方が向いてるのかも。


スランディドノにはちょとした小高い丘があり、ケーブルカーやリフトでトコトコ昇り、海岸や街をぐるっと一望する事が出来た。


Llandudno04.jpg
のどかな牧草地帯が広がる


Llandudno05.jpg
ていうか何も無い、ビーチ以外ない、そんな場所



ということで1日目は昼すぎにスランディドノ到着、B&Bに即チェックインし荷物を置き、遅いフィッシュアンドチプスの昼食、北東のビーチ散策、ケーブルカーに乗って丘から展望で終わったのあった。

つづく・・・

※ だめだ〜ドラゴンナイトでクエストに振り回されて、毎日忙しいんだよぅ!

テーマ : イギリス生活 - ジャンル : 海外情報

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北ウェールズ小旅行(その1)

2014/05/02 14:55 

英国を代表する料理の一つにフィッシュアンドチップスがある。

というかこれファーストフードに近いもので、英国のそこかしこに看板に掲げた店がある。

テイクアウトの店も多く、こちらの人は平気で歩きながらこんな食べにくいものを手づかみで食べている。

しかも若い人だけが歩き食べしているのでなく、それこそいい年の大人まで割と誰でもやっているのが気になる。

英国と言えばマナーの国かと思っていたのだが、他にも多々お行儀の悪い光景を目にし軽く失望を覚えるのだった。

や〜、移民を多く受け入れて多民族国家になるということは、民度も大いに下げるってことかな?



さて、こちらに来てからずいぶん経つのに、フィッシュアンドチップスを少なくともわたしはまだ食べていなかったのでした。

旦那の方は同僚と仕事帰りに飲みに行った時にパブ等で注文されたものを仕方なく食べる時があるそうだ。

まあとにかく一度は食べてみたいので、食べに行こうよ〜と誘っていたのであった。

そこで旦那がどこかの日本人のブログから、ここで食べたのが美味しかった〜、とあったのを発見したのが、今回の4/18〜4/20までの北ウエールズ旅行の発端である。



北ウエールズと言っても、2泊3日だし行った先はスランディドノ(Llandudno)とその近くにあるコンウエィ城だけ。

まずこのスランディドノ(Llandudno)、最初は夫婦共に単語一見して発音出来ませんでした。

ラマをLlamaと書く事もあるので、リャンドゥー・・・とかいうのかとw

まあこの近辺わりと発音出来ないような地名が多い。(グーグル参照)

スランディドノは不思議の国のアリスの作者とアリスのモデルとなった一家が毎年夏を過ごしていたので有名なリゾート地であった。

しかしながら自分はアリスにあまり興味が無いので琴線には引っかからない、のであった。

つづく(おいっ!)



FishChips.jpg
2回食べたうちの最初のフィッシュアンドチップス
スランディドノの目立つ立地にある人の多い店だったが、衣が脂っこくて美味しくなかった

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