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マルタ旅行(その4)

2014/07/25 17:04 

マルタに来て3日目、その日は1日中泳ぐ日に決めた。

旅行期間1週間(移動で行き帰りとも潰れるので、実質中5日)のうち、1日は丸々何にもしない日、ただただだらりとホテルで過ごす日を入れたかったから。

っていうのが本当のバカンスでしょ。

ということでいきなり午前中からがんがんプライベートビーチで泳ぐ。

だがまだまだ喘息治療中ではあるし、吸入器も使用中であった。

30分も泳いでいると呼吸が怪しくなってくるので、陸に上がりビーチチェアーで仰向けに休む。

20分も休んだら又海に入る、の繰り返し。

基礎体力無いので午前中だけで相当ヘロヘロになる。



今回シュノーケリングをするの2回目なのだが、これは楽だ〜と思った。

息継ぎの必要なく顔を水に突っ伏したままの楽な体勢で海水だから浮力でぷかぷか漂える。

澄んだ海底をじーっと覗きながら無重力のような浮遊がもう超楽しい。

魚もいっぱい泳いでいて、特に大きいのは頑張って追いかけたりとか。

まあ水が澄んでないと出来ないな、これ。

ちなみにホテルのプライベートビーチの水深は、囲いのブイ寄りの深い所でせいぜい3、4メートルほどか?

浅いので安心して泳げるというもの。


HotelOutside.jpg
後日海側からボートで撮ったホテルの写真
海の浅い所と深い所が色の濃淡でくっきり判る
湾内はわりと深い所も、水に顔を浸けると底まで見渡せるのだ!


MediterraneanSea01.jpg
判りにくいけれど、魚影も映っている


昼食は付いてないので、対岸の一番近い街まで摂りにいくことに。
(でも対岸までぐるっと結構かかるのでバスで移動)

ついでにマリンスポーツの案内所に値段を見に行く事に。

しかしまたもや2時近く、どうもこの国ではシェスタの習慣があるらしく店が開いているのに放置したまま従業員の見当たらない店がいくつか。

う〜む、ほんと安全な国なんだね。

やっと人の居るビーチに面したデッキのある店を見つけ、そこで又イタリアンのパスタでランチ。

いいなぁ、この国。

パスタのハズレれなく、食事美味しいし、最高だな。



マリンスポーツはジェットスキー貸し出し、パラセーリング、足漕ぎボート、ボートで引いてもらうバナナボート、カヤックなどがあった。

どれも今一興味湧かない以上に旦那が乗り気でない。

ということで、浮かべるビーチマットだけ買ってまたホテルのプライベートビーチへ帰る。

途中にある公営のビーチも昼食レストランから見たのだが、芋洗いと化している。

とてもいく気にはなれない。

旅行前は色々なビーチに足を運ぼうかと言っていたが、何が楽しくて芋洗い。

ということで、この日は午前午後とプライベートビーチのみで泳ぐ。



午前中、全く泳がなかった旦那がビーチマットに掴まって泳ぐ。

泳げないわけじゃないけれど、足の付かない海での泳ぎが好きじゃなかった模様。

変にテンパる姿が面白くもあるけど、悪どいのでビーチマットを奪って遠くに持って行く悪戯は1回だけにする。(をぃ)



夕方、股関節に軽い疲れから来る痛みが。

う〜ん、カエルのごとく平泳ぎしまくってたしね。

その後の夕食でこの旅行中一番の事件が起きてしまう。

(つづく)

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マルタ旅行(その3)

2014/07/17 17:14 

到着のみの初日明けて2日目は、首都バレッタに行く事にした。

基本、ホテルや付近に飲食物の売店が無いので、買い出しや土産物店冷やかしを兼ねてと。

便利な7日間のバス乗り放題フリーパス(一人6.5ユーロ)を車内で購入。


BusTicket.jpg
バスフリーパス
2人分がつながってる・・・・・いんだけどね


ていうか事前に調べたら12ユーロじゃなかったけ?

でも運転手さんから直に買ったんだから、オケ。
   
結局最後までこれ使えたしー。



ちなみにバスは割と判り易い仕組みで、主に首都バレッタとマルタ空港から放射状に各地に伸びている。

バス停留所の表示には、止まるバスの番号とその番号の下には目的地が。

乗り継ぎの必要があるものもあるかもしれないが、ほぼすべての観光地はカバーされているので、ガイドブックを見ながらでも割と判り易い。

というか小さい島なのでそれほど複雑ではないのだ。

ちなみに、車道は日本や英国と同じ左側通行(自動車右ハンドル)である。



さて、バスに1時間半ほど揺られ、首都のバレッタへ。

ここマルタには世界遺産が3つも登録されているのだが、その1つがここ首都バレッタ市街なのだった。

マルタ騎士団時代の16世紀バロック建築、マニエリスム建築、新古典主義建築等多様な要素が入り交じり、複合美を見せる区域があるのだ。


Valletta02.jpg
城砦都市の片鱗を見せるながめ
海側から眺めるほうが素晴らしいらしい



実はこの日日曜日だったためあまり店は開いていなかった。

それでも観光地なので、いくつかのカフェや土産物店は開いてはいたが。

バレッタに着いてすぐではあるが、すでに2時近かったので、昼食をと適当なイタリアンの店に飛び込む。

外にもテーブル席があったのだが、この日の日照りはきつく、優雅にオープンカフェと行く気分ではない。

店内に入って・・・・・と思ったら、店内には人がほとんど居ない。

味大丈夫かな〜と思ったが、注文したパスタとタコの炒め煮(店のおじさんが超薦めてきた)みたいなやつ、どちらもすんごく美味しかった。

タコは特産らしく、ホテルのビュッフェでもマリネとかで色々出てくるのだが、日本のと違い柔らかくて美味しい。

こんなに柔らかいのならそのまま刺身にしてわさび醤油で食べてみたいよ〜、って日本人なので思うのだった。



お腹がいっぱいになったところでちゃんとした観光へ。

かの有名なマルタ騎士団の『騎士団総長の館(Grand Master's Palace)』に見学に行く。

床や天井の装飾は華美とは違う重厚な美しさで、通路に配置展示してある甲冑がそれを助け、いかにもな恭しさであった。

息をのんだのが壁面いっぱいの大きさのタペストリーの埋め尽くされた部屋で、ちょと薄暗かったので壁画と見間違うほどの精巧さだったものだ。

一体何年かかって、どうやって・・・・・と絶句もの。

ここは騎士団総長館武器庫(Palace Armoury)も博物館として開かれており、その展示品数は圧巻であった。

展示甲冑や武器種の多様さに大興奮で、食い入るように目に焼き付ける。

中世RPG好きにはたまんね〜、たまんね〜。
(歴史の知識は無くとも、ゲームの知識で吸い寄せられるのであった)

だが、写真撮っちゃ駄目、って書かれていると大人しく従う日本人なので写真無し。


GMsPalace.jpg
しかしながら館中庭は撮ってくる
建築自体の美しさ、そして外の喧噪から隔絶された静謐な空間が素敵



次に行こうとしたのが、『聖ヨハネ准司教座聖堂(St John's co-Cathedral)』だったのだが、日曜日やってないー。

ちゃんと調べて旅行しようよ、ないつもの場当たり的な行動による失敗である。



Co-Cathedral.jpg
仕方ないので外側を撮る
しかも外側改修中


大聖堂の内部はバチカンの礼拝堂を模した色大理石作りの景観で、その豊かな装飾のなされている床は重要な騎士達の埋葬される墓石でもあるのだ。

そして小礼拝堂に展示されている絵画には、バロッグ期のイタリア人画家カラヴァッジォの絵画(本人の署名のされている唯一の作品)がある。

・・・・・らしい(´;ω;`)



すでに初動時間が遅かったため、もうホテルに戻る事に。

行きのバスは実はあまりの遅さ(日本と違い時間に正確なはずがない)に2本を乗り継ぎ、海岸沿いの若干遠回りルートで来たが、帰りは真ん中を通り速やかに帰る。



ホテルに到着したら6時近かったのだが、まだまだこちらはイギリスと同じく9時ぐらいまで外は明るいので、プライベートビーチに地中海初泳ぎに!

時間も時間だし思ったより水は冷たいのだが、泳いでいると身体が温まってくるので、濡れたまま外に休んでいるほうが寒いくらい。

だがもう遅いし、お腹もすいているので40分ほど楽しんで、その日は止める事にした。

シャワーを浴びて塩を落とし、ビュッフェの夕食をとり、いつもよりもずっと早めの床につく。


つづく

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マルタ旅行(その2)

2014/07/11 14:39 

旅行日程6泊7日とはいっても、行きの飛行機搭乗時間は夜の8時、帰りは朝11時とほぼ2日分は無いというかんじ。

マルタとイギリスとの時差はマルタのほうが1時間早い。

なのでフライト時間は3時間半ほどだが、空港に着き、予約したシャトルバスでホテルに到着した時間は夜中の2時を回っていた。

何でそんな変な時間の飛行機を〜、と旦那に抗議するも、格安航空券(easyJet)とセットのツアーなので文句言えない、とのこと。

ちなみに格安航空会社とは、まあ今ではそこそこ内容は広く知られているかもしれないが、機内での飲食物が有料、イヤホーンなしとか、サービス面での徹底的なコスト削減が図られているものである。

だが、その他の点でも色々リスク(と思う人にはリスク?)がある。

燃料の効率を図る所以んか、預かり荷物の重量と個数の徹底と、機内持ち込みの厳密な大きさ(ちゃんと測れる箱がチェックインカウンター付近に設置)と個数も制限されている。

ちなみに超えるとその超過分の追加料金は中身を捨てて新たに買ったほうが安いくらいの請求。

また受付人員も大幅削減なので、へたにギリギリに空港に来ても、チェックインや検査等混んでて間に合わない可能性が出る。

案内アナウンス等、そんな親切サービスもない。

自分で案内パネルで搭乗ゲートや時間の変更等確認し、乗り込みなさいというわけだ。

まあ、普通に公共機関の電車乗るのと違いは無いんだけどね。

ちなみに機内食はわたしも全く要らない、と思う。

通ぶるわけではないが、不味いし、しかも実は保存料てんこ盛りの危険な食事ということで、健康面だけでなくアレルギー体質にはリスクが高いから。



横道にそれたが、初日は飛行機に乗ってホテルまで行くだけで、道々の風景も暗くて良く見えないし、旅行の醍醐味もあったものじゃなかった。

しかし気がついた事が。

イギリスより遥かに暑い筈なのに、夜の気温は意外に低い。

ホテルの窓を開けると海に面している筈なのに、肌がベタベタしない。

思ったよりカラッとしていて、涼しく、時期もあるのかもしれないがエアコン完備でも夜通し付けて眠るほどでは無かった。

外の音を気にしないのであれば、窓を開けて寝るほうがいいのかも。
(ちなみに蚊はあまり居ない。なしでは無い。最終日2日前に2回刺されたから。)

もっとジリジリした南国の寝苦しさを味わうのかと思ったのに。

これは到着した日からずっと毎日そうだった。

昼は確かにヒリつく暑さだが、日陰はそこそこ涼しく、夜もサラッと涼しい。

これは素晴らしいリゾート地だわ、と思った。



Malta01.jpg
首都バレッタの何でも無い裏路地
こんな白っぽい砂岩(?)のブロックの家が多い

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マルタ旅行(その1)

2014/07/07 12:31 

今回の旅先はマルタ共和国、南ヨーロッパの共和制国家で、イギリス連邦とEU(欧州連合)加盟の諸島(主要なのが大きい順にマルタ島、次にゴゾ島、コミノ島というかんじ)である。

つい最近まで英国の植民地であった関係で、公用語は英語とマルタ語であり、英国人のリゾート先としてはかなり有名で、勿論ヨーロッパ各地からの観光客がほぼ大半だった。

つまりあまり広く世界各国からの旅行者が少ない印象。

あと有色人種もかなり少ないなーと思った。
(実際にホテルの東洋人系はうちらだけだったし、黒人も数組だったし)

とはいえ、現地の人ものんびりとした穏やかな気質で旅行者の質も良く、治安の良さでもヨーロッパ内で評判、女性でも安心して旅行出来る場所として有名。



ちなみに旅行の発端は、「せっかく欧州に来たのだから、本物の地中海で泳ぎたーい、泳ぎたーい、偽物(東京ディズニー・シーのアレ、勿論泳げませんw)は見飽きた」という訳の分からないわたしの暴論からであった。



宿泊は首都のあるマルタ島の北のほうのMellieha Bay (メリハ湾)に面し、プライベートビーチを持つホテル(Mellieha Bay Hotel)に6泊した。

一応4つ星クラスのホテルだったのだが、いかんせ建てられてからほぼ50年ほど経っているホテルらしく、改築や修復を重ねているのでネットでの評価はまちまち、当たる部屋次第な印象だった。

まあでも自分の中では高評価なほう、70点ぐらいだった。

先に古いと聞いていて、覚悟で行ったからかもしれないが。

良くなかった点はトイレの水が溜まるまでに30分ぐらいかかる事、ちょとベッドの掃除具合いが悪くて痒くなる事(アレルギー持特有の敏感さで仕方ない)、飲食の売店が徒歩圏内に無い事(ラウンジ内のバーや夜間プールサイドには、わずかにサンドウィッチとかお菓子、アルコール系含む飲み物が売られている)程度か。

その飲食の不便さからか海外に珍しく、ビュッフェではあるが食事は朝夕の2食付きであった。

まあ格安航空券付きのパッケージツアーだったからかも。

朝食はどこにもあるようなものだった(でもコーヒーがインスタントでジュースもフレッシュジュースでなかった、これも減点)が、夕食はイタリアンでそこそこというか料理によってはかなり美味しかった。



しかし、わたしの中で減点を上回る高評価は、何と言っても好立地による窓からの素晴らしい眺めと、好きな時に好きなだけ泳げる空き空きのプライベートビーチだ。


HotelView01.jpg
真ん中にちょと突き出ているボート用埠頭の
向こう(足が立たない深さ)
とこちら側(砂浜遠浅で中程から足は立たない)
2カ所プライベートビーチがある



何でこんないいビーチ付なのに余り誰も(泳いでいる人は多くて5人がいい所)泳ぎたがらないのか?不思議だった。

若者が集まりそうなメインな繁華街や首都から遠く、客層が年配とファミリー層だったのが原因なのかも。

ファミリー向けにはホテルから水着のまま歩いて行ける、混み混みの公営ビーチが直ぐ隣にあるのも空いている原因か。

だからほぼマイビーチな感覚で、人を避ける必要無く好きにビーチマット浮かべて漂い、シュノーケリングしまくり、時には潜水して怪しい貝を採る(中身付、腐るから捨ててこいと旦那に捨てさせられた(泣))という楽しみ方が出来たのだから、泳ぐの大好きな自分にとってこんないいホテルはない。

まあ浜辺設置のビーチチェアーにて身体を焼く人はそこそこ居たが、やはり年寄りが多かった。

泳ぎもしないで焼くだけとか何がいいのかさっぱり判らないが、旦那曰く、英国でこんがり日に焼けているのはリゾートに出かけられるお金持ちのステータスシンボル、良い事なのだとか。

やー、高級ジムやスパに日焼けマシン?あるじゃん。
(あ、でもそれもお金持ちの証拠か、う〜ん)

ま〜日本には安い日焼けサロンがいっぱい有るので意味ない論理なのだ、だから理解できないのかね?



ということでステータスシンボルを得たものの、しっかり日焼け止め塗っても、狂ったように泳ぎまくっていたので、海に入れば直ぐ取れてしまい、ややムラに焼けて、しかも足は紫外線アレルギーを発症したらしく所々赤く発疹が現れ、今ずっと痒さに苦しんでいるのであった。

つづく・・・・・



HotelView02.jpg
室内からベランダ越しに、夕闇に包まれる前の湾内風景


HotelView03.jpg
かなり暗くなってきてからの対岸のライトが灯りだす風景
細長い湾で、対岸まで1.2キロほどで、ちょうど対岸が一番近い繁華街
対岸まで近いので泳げそうだが、かなりボートの行き来が激しく、遊泳エリアは厳しく制限されている模様

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