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マルタ旅行(その3)

2014/07/17 17:14 

到着のみの初日明けて2日目は、首都バレッタに行く事にした。

基本、ホテルや付近に飲食物の売店が無いので、買い出しや土産物店冷やかしを兼ねてと。

便利な7日間のバス乗り放題フリーパス(一人6.5ユーロ)を車内で購入。


BusTicket.jpg
バスフリーパス
2人分がつながってる・・・・・いんだけどね


ていうか事前に調べたら12ユーロじゃなかったけ?

でも運転手さんから直に買ったんだから、オケ。
   
結局最後までこれ使えたしー。



ちなみにバスは割と判り易い仕組みで、主に首都バレッタとマルタ空港から放射状に各地に伸びている。

バス停留所の表示には、止まるバスの番号とその番号の下には目的地が。

乗り継ぎの必要があるものもあるかもしれないが、ほぼすべての観光地はカバーされているので、ガイドブックを見ながらでも割と判り易い。

というか小さい島なのでそれほど複雑ではないのだ。

ちなみに、車道は日本や英国と同じ左側通行(自動車右ハンドル)である。



さて、バスに1時間半ほど揺られ、首都のバレッタへ。

ここマルタには世界遺産が3つも登録されているのだが、その1つがここ首都バレッタ市街なのだった。

マルタ騎士団時代の16世紀バロック建築、マニエリスム建築、新古典主義建築等多様な要素が入り交じり、複合美を見せる区域があるのだ。


Valletta02.jpg
城砦都市の片鱗を見せるながめ
海側から眺めるほうが素晴らしいらしい



実はこの日日曜日だったためあまり店は開いていなかった。

それでも観光地なので、いくつかのカフェや土産物店は開いてはいたが。

バレッタに着いてすぐではあるが、すでに2時近かったので、昼食をと適当なイタリアンの店に飛び込む。

外にもテーブル席があったのだが、この日の日照りはきつく、優雅にオープンカフェと行く気分ではない。

店内に入って・・・・・と思ったら、店内には人がほとんど居ない。

味大丈夫かな〜と思ったが、注文したパスタとタコの炒め煮(店のおじさんが超薦めてきた)みたいなやつ、どちらもすんごく美味しかった。

タコは特産らしく、ホテルのビュッフェでもマリネとかで色々出てくるのだが、日本のと違い柔らかくて美味しい。

こんなに柔らかいのならそのまま刺身にしてわさび醤油で食べてみたいよ〜、って日本人なので思うのだった。



お腹がいっぱいになったところでちゃんとした観光へ。

かの有名なマルタ騎士団の『騎士団総長の館(Grand Master's Palace)』に見学に行く。

床や天井の装飾は華美とは違う重厚な美しさで、通路に配置展示してある甲冑がそれを助け、いかにもな恭しさであった。

息をのんだのが壁面いっぱいの大きさのタペストリーの埋め尽くされた部屋で、ちょと薄暗かったので壁画と見間違うほどの精巧さだったものだ。

一体何年かかって、どうやって・・・・・と絶句もの。

ここは騎士団総長館武器庫(Palace Armoury)も博物館として開かれており、その展示品数は圧巻であった。

展示甲冑や武器種の多様さに大興奮で、食い入るように目に焼き付ける。

中世RPG好きにはたまんね〜、たまんね〜。
(歴史の知識は無くとも、ゲームの知識で吸い寄せられるのであった)

だが、写真撮っちゃ駄目、って書かれていると大人しく従う日本人なので写真無し。


GMsPalace.jpg
しかしながら館中庭は撮ってくる
建築自体の美しさ、そして外の喧噪から隔絶された静謐な空間が素敵



次に行こうとしたのが、『聖ヨハネ准司教座聖堂(St John's co-Cathedral)』だったのだが、日曜日やってないー。

ちゃんと調べて旅行しようよ、ないつもの場当たり的な行動による失敗である。



Co-Cathedral.jpg
仕方ないので外側を撮る
しかも外側改修中


大聖堂の内部はバチカンの礼拝堂を模した色大理石作りの景観で、その豊かな装飾のなされている床は重要な騎士達の埋葬される墓石でもあるのだ。

そして小礼拝堂に展示されている絵画には、バロッグ期のイタリア人画家カラヴァッジォの絵画(本人の署名のされている唯一の作品)がある。

・・・・・らしい(´;ω;`)



すでに初動時間が遅かったため、もうホテルに戻る事に。

行きのバスは実はあまりの遅さ(日本と違い時間に正確なはずがない)に2本を乗り継ぎ、海岸沿いの若干遠回りルートで来たが、帰りは真ん中を通り速やかに帰る。



ホテルに到着したら6時近かったのだが、まだまだこちらはイギリスと同じく9時ぐらいまで外は明るいので、プライベートビーチに地中海初泳ぎに!

時間も時間だし思ったより水は冷たいのだが、泳いでいると身体が温まってくるので、濡れたまま外に休んでいるほうが寒いくらい。

だがもう遅いし、お腹もすいているので40分ほど楽しんで、その日は止める事にした。

シャワーを浴びて塩を落とし、ビュッフェの夕食をとり、いつもよりもずっと早めの床につく。


つづく

お出かけ記Comment(2) | Top ▲

コメント

中世~☆

首都バレッタまで1時間半ですか。
中庭、素敵~!
中世の建物、好きなんですよ~。
甲冑とか、よさそうですね。
中世RPG? なるほど、そっちの興味~知識が豊富なのね~♪
お料理美味しくてよかったですね。タコは食べない国も多いけど、地中海では食べるのかな。
この後が初泳ぎでしたか♪


No:234 2014/07/23 15:09 | sana #uaIRrcRwURL[ 編集 ]

>sana 様

滞在したホテルは島の結構はずれのほうにあるのでした。
だからこそ若者少なめ、ファミリー、年寄り向けの落ち着いた感じのホテルで、プライベートビーチ人スカスカだったのかも。
最初に旦那にどういうホテル選ぶか示された時に、迷う事無く良いと言われるビーチのそばホテル、ってリクしましたからねぇ。

お城でも騎士でも、アレコレの装備でも、ゲーム寄りの視点で興味湧いてますから。

実際に見る甲冑は見るからに重そうで、「あれ着たら視界も悪いし動きにくいし、まともに戦えるのかなー?」って感じで、「転んだらアウトじゃね、重いし稼働域低くて起き上がれそうも無いし〜」、とか、「この辺暑い土地柄だし着たら却って暑さで被り物蒸し風呂状態で、体力減ってヘロヘロだろ」とか色々実際的な妄想も楽しめました。
まーたぶん、ほぼ指揮官クラスしか着ないよね、あれでまともに戦闘無理、出来るのは映画とアニメとゲーム内だけってかんじ。

他は知らないのですけど、マルタではタコは名物らしいですよ。
マリネだけじゃなくパスタに、シチューにと、色々使われるらしいです。
そんな食べる国少ないとか、イカと大して変わらない(こちらイギリスでイカは種類は限られてるけどスーパーに普通に売られている)のにな〜、と思うのは日本人だけですかねぇ。


No:235 2014/07/24 13:29 | Melusine♪ #-URL[ 編集 ]

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